というものは基本的には兵士が使う武器でより簡素な造りの方が主流、また形と名前は違うけど基本機能は同じの武器は多かった。 HALBERD, BILL & GLAIVE: Which is the best STAFF WEAPON ruclips.net/video/sJP--HqEEps/видео.html
Really cool. It’s a weapon that was used a lot in Germany. Here’s a video showing the fundamentals of Halberd fighting: ruclips.net/video/0_hEX6PRgW4/видео.htmlsi=ENuukI24B-fp6zB5 . You can get an idea of how to hit with it and the different guard positions. There are also some other Halberd technique videos on that channel
冒頭では「勘弁!」って仰っていたのに、最後は「本物が欲しい♪」になってる先生、素敵な先生だなぁ
これ未知の武器を即興で受けてる塚田さんも相当凄いからこそ出来るんだろうと思う
同感です。
軽快なフットワークからも高い身体能力をされていると感じます。
まぁ師範代任される位だから、普通にマスタークラスなのでは?
素人なんで良く知らんけど。
ロマン武器だと思ってた。恐ろしい…
しばらく視聴者やってても足袋形は毎回こわいもん
避ける塚田さんすごいわ
塚田さんも避け上手で素晴らしい
英語の方の動画をコメントを見ると、16世紀のハルバードの達人が使っていた片手での扱い方とほぼ同じ事をしていると言われてるな......すごい
そして騎兵を落とすために引っ掛ける事を特に目的にしている事や
刃の逆側の柄先にも金属や刃を付けているのが本来のハルバードとか書かれていたな......
ロックマン・モデルLXの使う型のハルベルト有るんでしょうねぇ
引っかけて落としたり転かしたりバランス崩したりで突いたり振り下ろしで頭かちわるっていろんな使い方があるな
厨二こじらせたハルバード大好き生物として
反対側のトゲをちゃんと鎌系武器パーツとして見出してくれたのが死ぬほど嬉しい
あそこの部分は斧刃パーツをかっこよく飾るだけの部品ではないのだ
今後出てくるゲームのモーションに使われそうな動き
動きが全部理にかなってる上にカッコいいもの
真ノ落とか極シンプルなのに震えるほどかっこいい
術理、理合を完全に体得している関先生だからこそ、他国の武器も自在に扱えるのですね。
塚田さんに技かけてる時の先生が毎回楽しそう(笑)
武器マニアには感涙ものの動画でした。最強議論であがるハルバードを先生が好きだと言ってくれたときはよく分からない感情が溢れました。ありがとうございます。
汎用的にはハルバードが最強で、
フルプレートアーマーを着た騎士が装備するならポールアックスが最強ってのは西洋の古代中世武具愛好界隈での結論ですからね。
@@Voeloksas そこに日本の十字槍や薙刀も同じように強いだろうという議論もありましたが、何分資料がなかったので、これは貴重な資料動画となりますね。
9:20ここカッコ良すぎだろ
壁にバックラー、ロンングソード、レイピアが掛かってるの面白ろすぎるw
攻めも守りも面がミソっていうのは唯一無二の武器って感じかぁ…すごく面白かったです
長物は肩で扱うってのがすごい勉強になる
確かに昔の歩兵の槍とかめちゃくちゃ長かったし、効率的に扱えて威力も増すからすげえ合理的なんだよな
I liked the halbard video so much I had to hunt down the Japanese version, even if I don't understand the language
毎回色んな武器持ってきますね。でも武器の形状を瞬時に理解できる関先生はすごいです。
ハルバードは斧槍とも呼ばれた武器らしいですね
歩兵が騎馬兵に対して馬から引きずり下ろすのにも用いられたと言われるかなり強く使い勝手のいい武器だ、と読んだことがあります
そして槍のリーチに斧の破壊力、背のピックによる貫通力でアイアンメイルの上から殴って叩き割ったり突き刺したりと剣にはできない殺傷力も持ち合わせていたそうです
または槍斧(モンハンとか)
足袋型のときに受け手側が咄嗟に転がれるのすごい
関先生への無茶振り企画、先生が気に入ったものもあって、楽しまれてるようで良かった😄
斬る、突く、叩く、引っ掛ける、なんでもできるポールウエポンの一つの完成系
色々な事ができる分だけ扱いも難しい筈なのに即興で使いこなしてる先生は何者なんや・・・
一般兵が使うにしても適当に突き引きしてるだけで効果的面だから、本当に武器の完成形。
穂先がほどよく重いぶんポールウェポンとしての破壊力も上位だって聞くな
かっこよすぎる!なに持たれても似合いますねえ!
先生だから直感でしかも応用で使える域なんでしょうね。
実際はもっと単調な使い方してたと思います。
日本語チャンネルでの配信楽しみにしていました。
いつもとても勉強になります、ありがとうございました。
本物が分からないから幻想的な型が生まれるんですよね😮いつ見ても感心します!
あの鉄の塊を持って日本の武道の俊敏さと動きを組み合わせると迫力満点ですね!
ハルバードめっちゃ気に入ってくれてる!
めっちゃ勉強になるこれ・・・
相変わらず塚田さんの身のこなしが冴えてる。
ホントこういう色んな武器がくっついたのは頭使ってやらないとすぐ裏目に出るね。
すごい、かっこいい! 達人は武器戦闘の原理を体得しているから初見の武器でも活用できるんですね。長所短所をすぐ読んで戦いに活用する、刀のディスアーム、引からの突きと...眼福でした ありがとうございます
関先生は恰幅が良いからハルバード似合いますね!
また変な武器きたw 実物のハルバードは重心がかなり先っぽにあるっぽいから、細かい技を繰り出す事自体がかなり難しい気がする。一応、海外動画でハルバードで決闘してるのもあるけど、基本は「槍」として運用し、ほぼ突き動作オンリーです。関先生みたいな高度な技は使いません。一方、戦場でのハルバードは、騎兵が突撃してくるのを防ぐために集団で列を組んで槍衾(やりぶすま)を形成し、「動く壁」として使ってたようです。後にパイク(5mほどある槍衾専用の槍)がその役割を継ぎ、ハルバードは近接用のサブウェポンの地位に納まっていたようです。
17世紀後半に入ってほとんどの歩兵がマスケット銃と銃剣を装備する頃になるとハルバートは軍曹など下士官が装備する様になるけどそれも束の間で、18世紀も後半に入ると下士官も歩兵と同じ装備になってハルバートはスイス傭兵などが使う儀仗用兵器になってしまうね。そりゃ戦場で銃を使うのが当たり前の状況で白兵戦専用の武器持たされても使い難いだろうししょうがないよね
銃の登場があと少し遅ければ、ハルバードの天下だったでしょうね。
武器としての完成度は群を抜いています。
個人的な話ですが、中世の戦争や武具について調べれば調べるほど銃が嫌いになりますね。銃の登場がもう少し遅ければ、フルプレートアーマーを着た騎士が天下の時代がもう少し長く見れたのに。
引っ掛ける部分はパイクで足が止まった騎兵を馬上から引き下ろす時に使った…ってことですかね?
それこそ~
武器庫の様な納屋を
壊したり
(木製の扉を壊したり)
森や藪を切り拓いたり
2本~合わせて
梯子の様に使ったり
したのカモ?
知れませんネ…♪
ゲーム知識だと槍と斧の合いの子だと考えるんですけど、槍と鎌と鉈と捉えるんですね!
@@クロコダイルパンティー
な、なんだこのカワウソ!?
子供の頃遊んだゲームの攻略本で、ハルバードは穂先が重く複雑でいろんな使い方ができるが、そのぶん扱いが難しいみたいなこと書いてたけど、そのときから自分の中でふんわりしたハルバードのイメージが、具体化したというかしっかり輪郭が出来た感じがします。
西欧ではヴォウジェっていう、槍部分と斧部分が一体化したものが流行ったらしくて。
東欧では、「突きもできる長柄斧」が流行ったとか。
似たような機能の武器が流行っても、実はハルバードのこの形状自体は、あんまり採用されてないっぽいんだよね。
一体何が原因かと思ってたら、相応に弱点もあった可能性があるのか。
これは実に興味深い。
というものは基本的には兵士が使う武器でより簡素な造りの方が主流、また形と名前は違うけど基本機能は同じの武器は多かった。
HALBERD, BILL & GLAIVE: Which is the best STAFF WEAPON
ruclips.net/video/sJP--HqEEps/видео.html
同じ機能で西洋で流行ってたのはビルだね。
農具を元に改良したものだから、作りやすく優秀で流行った。
まぁ見た目はハルバードの方が優れてるから、儀礼用武具として使われなかった分の知名度が低いのかもしれない。
@@Voeloksas ビルはイギリスでは主流であり、ハルバードはスイスで主流であった。実際バチカンのスイス衛兵は未だにハルバードを使用している。とはいえ中世の実戦に使用されたタイプのスイスハルバードは、現代の儀式用ものより簡素だった。
ruclips.net/video/M0HM2NGR_GI/видео.htmlsi=VIcEhEHt0SOOCO-S
@@Voeloksas
見た目のかっこよさは大事。
面白い!良い所も良くない所も交互にチェックするの面白い!
すごいなぁ。。。 ソードワールドRPGやってた頃から憧れてたハルバード。。。 でもポールウエポンでしたよね? 短いのもあるのかな? まぁ作ればあるんだろうけど。。。
ポールアックスってのがあるよ。短い代わりに対防具性能が上昇してる。
習っていない技が次々と出て素晴らしいです。
先生がハルバードもって構えるの怖すぎて笑っちゃったwww
物事は収斂進化とか言って全く関係ないのに同じようになっていくことを考えるとヨーロッパの方では失伝して愛好家たちが復興させようとしているヨーロッパ剣術も関先生がやって見せた技とよく似ているかもね
西洋の武器を東洋の術理で操るのロマンあるなぁ
楽しそう😁
このシリーズ大好きです!
左右非対称ですから扱いに慣れがいるでしょうがその分相手にとっても読むことが難しいでしょうね😊
和装との親和性意外とあってすき
墜落しない方のハルバードだ(まあこっちが先なんだけど)。こういう武器ってやっぱりかっこいいなぁ
短期間で利点と欠点をそれだけ見出されるのはさすがです。また海外で実際に使い方を研鑽されている方のリアクションこないかな。しかし関先生、ポールアームお似合いですね😄
すっごいおもしろーい!
杖術の達人の言葉に「突けば槍払えば薙刀打てば太刀」とあるがそれだな。
西遊記の如意棒は作者が杖術棍術の達人の技にヒントを得たのかもしれない。
ひとつの得物であらゆる用途こなそうとする考えって非常に東洋的で
全部の武器実際にくっつけてしまえってこのハルバードはいかにも西洋的って感じがしますね
Really cool. It’s a weapon that was used a lot in Germany. Here’s a video showing the fundamentals of Halberd fighting: ruclips.net/video/0_hEX6PRgW4/видео.htmlsi=ENuukI24B-fp6zB5 . You can get an idea of how to hit with it and the different guard positions. There are also some other Halberd technique videos on that channel
ペラペラペーラ
日本語で書け
際どいところまででちゃんとかわす受け手の方も素晴らしい技の冴えですね。
めちゃくちゃかっこいい…すげえ
切る突く以外なんだろ?思ったら引っ掛けるか、なる程すげー
武器のメリットデメリットを見せてくれるからとてもバトル漫画の参考になります
僕も浅山一伝流しんの剣術を動画でみて独学で足さばきなどを練習してるのでこれからも解説動画よろしくお願いします、今回の動画はすごくみてて楽しかったです
めっちゃ楽しそう😊
一発目から優雅な返しだなぁ〜
一番好きな武器w
長所短所含めて先生が楽しすぎる様で何よりです。
そしていつもの塚田さんいじめwwwwwww
ハルバードの槍捌きカッケー
杖より長くて薙刀より短い感じですね!それでいて重さが先端に偏っていて多分相当重いと思うので、使用してないのでわかりませんが、普通は片手では振れないと思います。
また、上半身を使っての鞭や投石の様に振るのは重さで持ってかれそうで、次の動きを作りづらそうなのがきついですね。
動きは基本が薙刀や杖の動きの延長線上で、斧と鎌の部分の利用方法が多いのが魅力だけれども、弱点でもあり長さもあって騎乗武器としての優秀さを感じる一方、歩兵戦の武器としてみるとやっぱり見劣りしますね。
武器としてみると、盾を使う環境であれば他よりもハルバードを使うメリットがあると思うのですが、日本の武器、装備という点で見ると○○で良くないですか?になりそうです。
ただ、使うのは楽しそうですね。
稽古を続けて動きの研究していけば変わってきそうだとも思いますが、どうなんでしょうか?
この形状を見ると、三国志演義の呂布を思い出します。ゲームでも何度も見てきた武器です。
このハルバートって考えられた武器だなってつくづく思う。
実戦最強と名高いハルバード好き結論武器みたいに扱われてたけど
マスケット銃が出てきたせいで一気に衰退したのも侘び寂びがあって良い
塚田さん足狙う技は飛ぶし、脇で挟む技は反射で避けてるしどうなってるのですかねw
勿論先生も初めて出す技ばかりでこんなに現実的な威力が高いのがすごいなと思います。
昔の騎士や武士は関先生クラスがゴロゴロしていたと考えると恐ろしい。私なんかあっという間に戦死です。泰平の世に生まれて良かった。
長所・短所を即座に見極めるのが流石ですねー
フライパンにも使えるかな?🤔
扱うのも凄く上手くてカッコイイけど、攻略法が分かった!!までがあまりにも早すぎる…
とても初見とは思えないけど、コレが技量が高い人達の領域か…ホントすごい
ハルバードというとスイス傭兵なイメージだけど、そういう職業軍人というか傭兵稼業じゃないと使えない武器よね。
動画でやってた通り習熟が必要で徴募兵には使えない道具だし、下士が使うにも鉄の使用量が多い(コストが高い)から、使わせたい層では運用が厳しいというね。
同じ機能でビルというものがあるよ。
あれは農具を改良したものが元になってるから作りやすくてよく使われてた。
一対一では技術が必要だけど、集団で使うなら適当に振り回してるだけで、効果的だっただろうから、一般兵でも結構使えたんじゃないかな?
@@Voeloksas ビルは要は長柄の鎌であって、単機能でコストも槍とそう変わらないという、ハルバードと対極にある非常に徴募兵向きの道具だから、ここで持ち出される意味がわからん。
私の知る限り、ハルバードは専業兵/精鋭兵の武器、ビルは小規模軍の民兵/徴募兵の武器な認識だが。。。
集団戦でハルバードを適当に振り回したりしたら味方を巻き込む大惨事になるわけで、兵としても隊としても専門的な習熟が出来てないと機能しないでしょうよ。
つうか、集団戦は一対一より考慮すべき要素の量が段違いなわけで、必要な技術のレベルはむしろ跳ね上がるでしょうに。
…元コメントを見直してて気づいたけど、日本に類似武器がなかった(普及しなかった)理由の考察が前提だったのが、そう書けてないね。。。
歴史的に武士は弓と槍がメインアームで、ハルバードと似た仕事は薙刀や鎌槍/十字槍でできるし、戦国期の徴募兵は長槍持たせて戦列歩兵だから、ハルバード的な武器は出る幕ないよねって話。
@@t1996014
長文になりました。失礼します。
まずお互いのビルの認識に差があったみたいだね。
en.m.wikipedia.org/wiki/Bill_(weapon)
これwikiのリンクだけど、2枚目の突起が多くついたものをイメージしてた。
英語圏のRUclipsに中世武具について語るチャンネルが多くあってよく見るのだけど、そこでビルはハルバートと同じ機能持つものとして、2枚目の写真のようなものを例に説明されてることが多かったから、多機能な武器として認識してた。
一般歩兵が集団戦でハルバートを使用することについてだけど、上から叩き切る、突く、引くだけで結構な損害を与えられると思うんだよね。そしてこの動作は流石に一般兵でもできると思う。文字通り振り回したら槍でも味方を巻き込むから、流石にそれはないよ。
集団戦の技術に対する認識は同意しかねるかな。基本的な戦術に関しては指揮官がいて歩兵はそれに従うだけ。武器の扱いに関しては、相手の動きが良く見える一対一とは違うため、単純な攻撃でも相手に当たる。
あと日本で流行らなかったのは単純に鎧の防御力が低いからだと思うよ。日本の鎧は西洋の鎧に比べて隙間が多いから、そこに槍を突き刺せば十分に殺傷できる。むし、余分な突起は取り回しを悪くするから不要まである。
対してハルバートが登場した時代の西洋の騎士はgambesonという厚手の布の鎧の上に鎖帷子を着て、さらに甲冑を着てたから防御力カンストしてるんだよね。さらに進化してフルプレートアーマーになる頃には甲冑だけで殆どの隙間を埋めてるから、鎖帷子は部分的にしか着なくなった。要するに槍が意味を成さない。ゆえに槍に突起や斧をつけて、馬から下ろしたり、衝撃でダメージを通そうとしたわけよ。体勢を崩させたら、強引に隙間からダガーをねじ込ませて倒せるしね。
@@t1996014ヨーロッパ主にイギリスでビルというと槍の部分も付いてる場合がかなりあるゾ
収斂進化やね
定義的には「矛」に入るっぽいです
日本でいう槍の刺突性と薙刀の斬撃力を併せ持ったようなコンセプトで、斧の反対側は相手の騎士を馬から引きずり落としたりするためらしいです
多彩過ぎて、実戦でどう用いるかを反射的に選択できるようになるまで習熟するのにどれだけかかるんだって思う
分類的には戦斧やポールアックスに属するのかなこの手の武器は
しかし、突かば槍、薙ぎれば斧、引けば鎌と言った具合の超高難易度武器ですね…
スイス歩兵が使ってたやつですね。歩兵部隊は側面からの攻撃に弱いから、側面にこれを装備した歩兵を配置して騎兵を倒してたらしい。
今のヴァチカン衛兵がどう訓練してるのか気になりますね
本物は3mくらいあるらしいので扱い方は違うと思いますが
見ていてハルバードの機能性が凄い
猛威をふるったっていうのがよくわかる
これは面白いですねまた今度機会があれば三国志の呂布が好んでいたとする方天画戟とか中国の青龍刀なんか見てみたいです
槍と斧と鎚が一体になった西洋の武器『ハルバード』、豪快な使い方だったと想像出来ました。ちょっと怖い感じがしますね。
本来武器ではないもの(中華おたま等)で戦う関先生も見てみたい
先生が刀でハルバートを相手するときに、武器を使えなくするばっかりで、一発で倒す技が全然ない。やっぱリーチって強いんだ。
いつの時代も近接ならポールアーム、つまり長柄武器が戦争の主役です。
さすが新SDガンダム外伝の主役が乗る機兵のメインウェポンなだけはありますね
ハルバードとその亜種みたいなもんが中世を席巻した...やっぱ強えのよこの武器は!
次は是非バチカンの衛兵のような錬磨されたハルバードでお願いします!(本物は本作より面がかなり小さいです)
ありがとうございました。
これは凄い
肩口でほぐる……あの動きに名前があったことを初めて知った。グレイブなんだを使う時にあの動きをしていたけれど、行き着く動きは同じなんだなって思った。
中国の戟(げき)に似ている気がします!歴史が古いのに日本で流行らなかったのは不思議です。
多分金属不足と共に銃が人気出してきたからハルバードの進化系統飛ばしたかもしれません
こんなに戦場が広くなかったんじゃない
十文字槍がその枠だったんじゃないかな?
広い区分だと薙刀や偃月刀も同系統扱いらしいのでまあ大目に見て
鋳造で作るとしたら軽さと強さを同時に体現できる鍛治士は少なかったのではないか。そもそも形状からして鍛造で作れるイメージはないが……
パリイングうまい
ハルバード、日本だと槍斧とか書いたりしますね。
騎馬上の敵を引っ掛けて落としたり、馬の足に掛けて崩したり。
あとは動画のように振ったり叩き切ったりしてですね。
よく聞く動作や想像の世界だとそう言う動きが描写されますね。
ハルバードは中二心くすぐられて昔からすきだったけど武術に興味持てて
から見ると機能過剰に見えます、しかし
こうやって用例や指導を拝見するに当たってはいろんな刃先に応じた技を
たくさん見られていい感じですね
ハルバードは馬に乗ってる敵も後ろの鎌のところで引き摺り墜とせるから強かったって聞いたことある
バイキングの長柄斧でも「顎」で相手の足や盾に掛けて崩すっていうし、技を使うと斧刃はああやって使うものかもしれませんね。
引っ掻けるの
面白いですネ?♪
本物だと~
『重さ』がアルので
使う方も、受ける方も
大変そう…(汗)
ハルバードと方天戟だと同じ様な使い方になるんでしょうか?
ネットだと西洋のハルバード、東洋の方天戟みたいな感じでしたが。
こんな頭空っぽにして悪魔合体したような武器がちゃんと強いってのが面白い
この人にライトセーバー持ってもらいたいわ
劇中再現で刀で言う刃の部分を持っては行けない戦い方をして欲しい
ツヴァイヘンダーとかエストックとかもやって欲しい
関先生ニッコニコや…
ハルバードかっけーなー、中二心がうずうずする。
初見です🐻✨️楽しそうにやってくれるのが凄くいいと思った(๑•̀ㅂ•́)و✧即チャンネル登録したわ(笑)
矛槍鉾槍ほこやり、と訳されたりしますね。
騎乗してる騎士を引っ掛けて落馬させたりも出来たようです。
ゲームとかだと斧槍(ふそう)みたいな書かれ方してる時もありますね
ハルバートの利点として長物特有の間合い。受け流しからの攻撃等の方法。足を狙い動きを封じ手からの絡めて等様々な方法で戦えるのが利点だな。
とはいえ欠点としては当時の甲冑等を来た状態での動きを考えると体力が無いと扱えないし、背後をとられると体勢を整えるのに時間がかかる等の欠点がある
日本においては十文字槍がハルバードにあたるもんじゃ無いかっていわれてますねぇ
本物は甲冑ごと叩き割るようにしなりがあるとかもききましたが
これをゲーム以外で片手で運用しているのを初めて見ました。
突起を引っかけて騎兵や騎士を引きずり落としたりと、対装甲戦闘で猛威を振るった武器だとも聞いたことが。
※SEKIROやってたせいか脛砕き繰り出した瞬間、頭上に「危」マークの幻覚がみえました。
敢えて似てると言うと、十文字槍か鎌槍なんかだろうか。
先生、ご満悦
実際の武器は先端にあれだけの金属の塊が付き、リーチも長いので、先端は相当重く感じると思います。
長い棒の先に鉄アレイがついているようなものなので。まっすぐ突いても重みで下にさがっちゃう気がします。
なので片手で突くには向いていない武器かもしれませんね。動画のように肩に乗せてテコの原理で振り回すと遠心力も加わり
相当な威力の振りができそうです。でも、反動も大きそうなので振り回された後に細かな動作は出来ないかもしれません。
先端の槍は両手もちで使うか、短く持って追撃で突きを入れるかになるのでしょうか?
そもそも長柄の武器を片手で使おうと思ったら短めの槍使うしかない。